ファンタビのニュートはハリポタに登場していた?ルーナとの関係についても
ニュートの表情が大好き#ファンタビ #ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生 #ニュート・スキャマンダー#エディ・レッドメイン pic.twitter.com/7hogdNIKny
— バーッド・マン Ⅱ (@TBM4_JP) November 25, 2018
ファンタスティックビーストのニュート・スキャマンダーは、魔法動物が大好きな主人公。
そんなニュートを劇中では、変わり者と呼ぶ人もいるようですね(´・ω・`)
そんな変わり者のニュートが、
実はハリーポッターに登場していたのをあなたは知っていますか?
今回は、ファンタビのニュートがハリポタに登場していたことについて、
また、ハリポタのキャラ、ルーナ・ラブグッドとの関係を深掘りしていきます。
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ファンタビのニュートはハリポタに登場していた?
ファンタビのニュートが、ハリーポッターに登場していたのを知っていましたか?
ニュートが登場していたのは、映画「ハリーポッターと秘密の部屋」
実は、ニュートが年をとった姿が、
ダンブルドアの校長室の肖像画として登場していたんです!
なるほどこれは…だからホグワーツ城で私がイメージしてたニュートスキャマンダーの肖像画が見つからなかった訳だ…このニュートの肖像画はダンブルドア先生の校長室に飾られてるみたい👍✨ pic.twitter.com/OWPIz1npyV
— KANA🎈 ⁷ (@kanappe1009) May 2, 2017
その後の映画でも、肖像画として何度か登場しています。
またハリーポッターに出てきた、忍びの地図でもニュートの名前が登場していました!
“アズカバンの囚人”でニュートが忍びの地図に載ってた写真も出てきたから自分の記録用に(笑) pic.twitter.com/EhWb36oGBM
— ひな (@h1na1132) November 24, 2018
ハリーポッターにニュートの肖像画や名前が、
どのシーンで登場していたのか見返してみるのも面白いかもしれませんね(^^♪
ニュートの本が教科書として使われてる
また、ニュートの著書である「幻の動物とその生息地」は、
ホグワーツ魔法魔術学校で教科書として利用されています。
幻の動物とその生息地の本の内容は、
魔法生物に関する基礎知識、生態や危険度などに関することが書かれているようです。
ちなみに、劇中でハリー達もこの教科書で勉強していましたが、
ロンは、この本に「(ニュートの)名前がイカシテル」と落書きしていました(笑)
劇中に登場する「幻の動物とその生息地」については、実際に書籍化もされています。
幻の動物とその生息地 [ J.K.ローリング ]
この本には、ロンやハーマイオニーの落書きも再現されているようなので
ハリーポッター作品が好きな方は、是非ご覧になってみてください。
ファンタビのニュートとハリポタのルーナの関係
ハリーポッターに様々な形で関わっていたニュート。
そんなニュートは、ハリーポッターに登場するルーナと関係があります。
ハリーポッター内での可愛さ最推しキャラはルーナです。 pic.twitter.com/sw2PZ2xGbl
— 響 (@hibiki_0112) November 23, 2018
空想的でマイペースな性格のルーナは
ハリーの友人の中でも個性的な女の子でした(笑)
ルーナはホグワーツ卒後後に、魔法生物学者になり、
その後、ニュートの孫にあたるロルフ・スキャマンダーと結婚し、
双子の男児ローカンとライサンダーを授かることになります!
なのでニュートの孫であるロルフと結婚したルーナは、
ニュートと親戚ということになるんです(^^♪
もしかしたら、
いずれルーナの息子たちが活躍する物語が描かれるかもしれませんね!
まとめ
・ニュートは校長室の肖像画として登場していた
・ニュートが書いた本はホグワーツで教科書として使われていた
・ニュートとルーナは将来、親戚になる
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!