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風の谷のナウシカの巨神兵の正体とは?火の七日間が起こった理由についても

2019/01/04
 
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ジブリ映画「風の谷のナウシカ」の巨神兵。

劇中では、物語に大きく関わる存在として登場しますよね。

 

今回は、風の谷のナウシカに登場する巨神兵の正体について、
また火の七日間が起こった理由などについて深掘りしていきます。

風の谷のナウシカに登場する巨神兵の正体とは?

 
ジブリ映画「風の谷のナウシカ」に登場する巨神兵は、
巨大な体と圧倒的な武力で世界を恐怖に陥れた存在ですが
その正体は、原作「風の谷のナウシカ」で明かされています。

 

巨神兵の正体は、はるか昔の人類によって創造された、
人工生物兵器であり、人工の神です。

 
巨人兵は、人間同士での調停が不可能となった時に、
その力を用いて争いに終止符をうつ存在の、「調停と裁定の神」として作りだされました。

 

また、巨神兵の名前の由来は、
「光を帯びて空をおおい死を運ぶ巨いなる兵の神(おおいなるつわもののかみ)」とされています。

 
巨神兵という強大な力をもつ存在を作り出すなんて、
過去の人類は相当な化学力をもっていたのでしょうね。

火の七日間が起こった理由


 
そして巨神兵という存在を創造することが出来るほど、
高度に発達していた過去の人類は、
千年前の「火の七日間」と呼ばれる最終戦争によって、文明崩壊を迎えることになります。

 

「火の七日間」が起きた時代は、激しい戦争によって有毒の大気になり、
次々と新たな病が生まれるような悲惨な世界でした。

 
そして、そのような状況を一度リセットするために、
巨人兵はその力で世界を焼き払いました

 

つまり巨神兵が実行した「火の七日間」とは、
人類の争いに対しての調停と裁定の一環だったということです。

 
「火の七日間」が起きたのは、
当時の人類にも問題があったということなんでしょうね。

腐り落ちた理由は?

 
そんな強大な力を持っていた巨神兵ですが、
映画「風の谷のナウシカ」では、最後に腐り落ちて絶命しています。

 

映画では、風の谷に押し寄せる王蟲を撃退する為、
クシャナは巨神兵を、本来よりも早く覚醒させました。

 
しかし覚醒が早すぎたため、
映画では本来の姿ではなく、全身の肉体が安定しない、
不完全な状態で登場することに。

 

そして巨神兵は、王蟲の群れへ「ビーム」を2発放ちますが、
その後、肉体が完全に腐り落ちて絶命してしまいます。

 
本当なら、この程度で腐り落ちることなどなかったのでしょうが、
本来の姿で覚醒することができず、不完全な状態だったため、
体が耐えられなかったのでしょうね。

 

しかし、完全な状態で巨神兵が覚醒していれば、
「火の七日間」のような悲劇がまた起こったかもしれませんし、
結果的には、あれでよかったのかもしれません。

まとめ

 

・巨神兵の正体は「調停と裁定の神」
・火の七日間が起きたのは、一度人類をリセットするため
・巨神兵が腐り落ちたのは、本来より覚醒が早かったから

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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