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もののけ姫のエボシとジコ坊がシシ神を狙った理由は?秘密の庭と裏設定についても

2018/10/26
 
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もののけ姫に登場するタタラ集団リーダーで頭の切れる美人女性のエボシ御前

 
集落の人々からは慕われ、
高い身体能力を持つサンとも互角に渡り合う戦闘能力を持つなど、
まさに姉御という感じの存在ですよね!

 

そんなエボシですが、
物語の中でジコ坊と協力してシシ神を狙いますが、
そもそもなぜエボシジコ坊協力したのでしょうか?

 
目的理由はあったのか、
またエボシには裏設定があるとのことなので、
それも合わせて調べてみました。

もののけ姫のエボシがジコ坊と協力してシシ神を狙った理由と目的

 
もともとエボシタタラ場をつくる際、
シシ神を退治することを契約に師匠連から石火矢衆40名を貸し与えらえられています。

 
そしてジコ坊は師匠連の一員なので、
石火矢衆40名を借りた時の契約を履行するためにエボシはジコ坊に協力したようですね。

 
エボシは山を削って鉄を作りたいので神の存在が邪魔
師匠連は不老不死の力があるとされるシシ神の首が欲しい…

 

目的は違いますが、
神殺しをしたいという部分は共通しています。

もののけ姫エボシの庭の秘密

 
作中でエボシが「私の秘密を見せよう」とアシタカに告げ、
さらにエボシが「ここは誰も近寄らぬ私の庭だ。アシタカを案内した場所は、
石火矢の開発をしている小屋でした。

 
そこでは顔に包帯を巻いた人たちが作業していたのですが、
実はこの包帯を巻かれた人達はハンセン病の患者をイメージしたのだと言われています。

 

ハンセン病(ハンセンびょう、Hansen’s disease, Leprosy)は、
抗酸菌の一種であるらい菌 (Mycobacterium leprae) の皮膚のマクロファージ内寄生および末梢神経細胞内寄生によって引き起こされる感染症である。

感染経路は、
らい菌の経鼻・経気道よりのものが主であるが、
他系統も存在する。

感染力は非常に低く、
治療法も確立した現状では、
重篤な後遺症を残すことや感染源になることは稀であるものの、
適切な治療を受けない・受けられない場合、
皮膚に重度の病変が生じ、
他者へ感染することもある。

引用 フリー百科事典Wikipedia

 
ハンセン病は20世紀後半に治療法が確立するまで、
感染した人が差別的な扱いを受けていたそうです…

 

また作中に登場する包帯を巻いた人の一人で長と呼ばれる人が、
「その人はわしらを人として扱ってくださった、たった一人の人だ。
わしらの病を恐れず、わしの腐った肉を洗い布を巻いてくれた。」と発言していることから、
この包帯を巻いた人たちも差別的な扱いをされた経験があることが伺えます。

 

この包帯を巻いてあげたのはエボシなのですが、
看病をしてくれて仕事を与えてくれるエボシはこの人達にとっての希望なのかもしれませんね。

 
そしてエボシが「私の秘密」と言ったのは、
石火矢を作っているというだけの意味ではなく、
差別的な扱いを受けてきた人達をかくまっていることも含め秘密と言ったのだと思います。

 
エボシや小屋で働く人たちにとって、
そこはまさに秘密の庭なのでしょうね。

もののけ姫のエボシの裏設定

 
本編では語られませんでしたが、
実はエボシはかつて人身売買されたという悲しい過去があります。

 
少女の頃に異国の地、
中国に売られ倭寇の親分に買われ妻にされたそうです…
 
ちなみに倭寇とは、
簡単にいうとアジアの海賊の事。

 

辛い思いをしたエボシでしたが、
次第に組織を支配するようになり、
夫である組織の親分を自ら殺害。

 
その後、
明の兵器と共に日本へ戻ってきたそうです。

 

このような辛い経験をしたからこそ、
売られた女の子達を買って仕事を与えたり、
差別を受ける人にも優しく接することが出来るんでしょうね!

まとめ

 
エボシがジコ坊と協力したのは契約の関係
エボシは希望を与える存在
エボシは少女の頃に海外へ売られた

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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