徳永ゆうきは鉄道好きの車掌演歌歌手?子役時代から芸能活動していた?
【イベント情報】
●11月25日(日)
ホテルプラザオーサカにて
今年も
ディナーショーさせて頂きます。
ご都合合いましたら是非!詳しくは今日のブログで。 pic.twitter.com/isBqE0xzgV
— 徳永ゆうき (@Toku220) September 2, 2018
9月25日(火)に放送された
「演歌の乱~ミリオンヒットJポップで紅白歌合戦SP~」で、
徳永ゆうきさんが米津玄師さんのLemonを歌っていましたね!
しかも徳永さんは形から入るタイプなのか、
LemonのMVをコピーしていました(笑)
それを見たときはあまり歌に期待していませんでしたが、
実際に曲が始まり歌いだしたら圧巻の歌声!
普段はあまり演歌を聞きませんが、
徳永さんの歌う演歌は少し聞いてみたくなりました^^
そんな徳永さんですが、
実はかなりの鉄道マニアなのをご存知でしょうか?
今回は徳永ゆうきさんがどれくらい鉄道が好きなのか、
また主な経歴をご紹介します!
徳永ゆうきのプロフィール
徳永ゆうきさんは、
1995年2月20日生まれの23歳(2018年9月26日時点)
身長 163cm
血液型 A型
大阪府大阪市出身で演歌好きの両親のもとで育ちました。
両親が演歌好きということもあり、
徳永さんも小さい時から演歌を好んで聴いていたそうです。
なんとなくですが、
演歌歌手の人は家庭に演歌好きの家族がいて、
その影響で演歌を聴くようになり演歌歌手になる人が多いイメージがあります^^
また徳永さんは聴く音楽も渋いですが、
好きだったスポーツも渋かったようですね。
周りの友達は野球やサッカーが好きな子が多い中、
なんと徳永さんはお祖父さんと一緒に大相撲を見ていたそうです。
そのため友達からはおっさんと呼ばれていたのだとか。
いい意味で大人びていたのかもしれませんね^^
徳永ゆうき歌手デビュー
徳永さんが演歌歌手になったのは、
高校生の時に出場したNHKのど自慢チャンピオン大会2012で大川栄策さんの「はぐれ舟」を歌い、
グランドチャンピオンになったことがきっかけでした。
NHKのど自慢チャンピオン大会2012には、
ゲストとして演歌歌手の氷川きよしさんがいたらしいのですが、
徳永さんの歌うはぐれ舟を聴いて「素晴らしかった!貫禄があった」とコメントしていたそうです!
氷川さんにここまで言われる高校生をレコード会社が放っておくわけもなく、
大会終了後に当時の所属レコード会社にスカウトされました。
その後、2013年11月13日にデビューするのですが、
なんとデビューシングル「さよならは涙に」は、
BEGINのボーカル「比嘉栄昇」さんが手がけられました。
これは徳永さんのご両親が奄美大島の出身で、
比嘉さんが沖縄の垣島の出身ということもあり、
ルーツが島という共通点から比嘉さんが曲を手掛けたのだそうです。
また徳永さんは高校卒業の年にデビューしたそうなんですが、
話し方や外見が大人びて見えるせいか、
実年齢より上に見られることが多いのだとか(笑)
ちなみに、デビュー時のキャッチコピーは日本の孫だったそうです!。
徳永ゆうきは鉄道マニア
徳永さんは小さいころから鉄道が好きで、
将来は鉄道関係の仕事に就きたいと考えるほどだったそうです。
趣味は鉄道と答えるほど今も鉄道が好きで、
鉄道の写真や動画をとることが好きないわゆる撮り鉄なんだとか。
常に一眼レフカメラを持ち歩いて、
時間が少しでもできたら電車の撮影に行くそうです!
鉄道がよほど好きなんでしょうね^^
また鉄道の音も好きだそうで、
「電車が鉄橋を渡る時のカタッカタッ・・・カタッカタッ・・・という音がたまらないんです!!!」とスタッフに熱く語ったこともあるそうです。
かなりマニアックな音が好きなんですね(笑)
徳永ゆうきは子供時代に子役として映画に出演
徳永さんは子供時代に子役として活躍されていた時期があるようです。
主に出演したことがあるものは、
2006年に放送された京都地検の女・第3シリーズや
2007年12月に公開された「ジャーマン+雨」、
2008年10月に公開された「ホームレス中学生」などいくつかの作品に出演したことがあるんだそうです!
あの一時期話題になったホームレス中学生に出演していたのは、
調べていて驚きました^^
また2018年に公開された映画「バケツと僕!」にも出演されたのだとか。
歌手業と並行して俳優としても活動する徳永ゆうきさんの今後が楽しみですね!
まとめ
・徳永ゆうきさんは小さいころから演歌好き
・鉄道マニアで常に一眼レフカメラを持ち歩いている
・役者としていくつかの映画に出演したことがある
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!