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天気の子の帆高が家出をした理由や怪我をしていたのはなぜ?読んでいた本についても

2019/08/21
 
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天気の子の主人公である「森嶋 帆高」

 

 
帆高は家出をして東京本土に訪れ、様々な出来事を経験していきますが、
そもそもなぜ家出をしたのでしょうか?

 

今回は、天気の子の主人公「帆高」が家出をした理由について、
また、映画序盤で怪我をしていた理由についても深掘りしていきます。

 
※下記のページで天気の子の記事をまとめています。
 是非こちらもご覧になっていってください!

天気の子の内容や疑問を解説&考察!
 

帆高が怪我をしていた理由は?

 
映画「天気の子」の序盤の帆高は、
顔に絆創膏をしており、怪我をしていることがわかります。

ただ映画では、
帆高がなぜ怪我をしていたのかの理由について明かされていません。

 

しかし、これについては、
「天気の子」の原作小説で明かされているんです!

下記は、原作小説の一文。

 

あの日、父親に殴られた痛みを打ち消すように自転車のペダルをめちゃくちゃに漕いでいた。
あの日もたしか、島は雨だった。

 

この描写からわかるように、
帆高は島にいた頃に父親に殴られて、怪我をしたことがわかります。

 
殴られたか理由まではわかりませんが、
おそらく突発的な親子のケンカだったのでしょう。

帆高は年齢的にも反抗期でしょうし(笑)

 

帆高が家出から島に帰った時には、
父親も穂高を迎え入れていましたし、
虐待などで日常的に暴力を振るわれていたわけでもないと思います。

 
また、映画「天気の子」の終盤では、
帆高の高校の卒業式で父親と並んで写っている写真も登場しますし、
親子の関係が家出前よりも良くなっていることがわかりますよね!

帆高が家出をした理由が映画で明かされなかった理由


 

 
帆高が家出をした理由についても、
映画「天気の子」の劇中では明らかになっていません。

なぜ家出をしたのかについて、
疑問を持った方もいるのではないでしょうか?

 

帆高がなぜ家出をしたのかが劇中で明かされなかったについては、
新海誠監督があるインタビューでこう語っていました。

 

帆高は家出をして東京に出ていますが、
その家出の理由を劇中では明確に語っていません。

トラウマでキャラクターが駆動される物語にするのはやめようと思ったんです。

 
映画の中で過去がフラッシュバックして、
こういう理由だからこうなったんだっていう描き方は今作ではしたくないな、と。

内容する話ではなく、憧れのまま走り始め、
そのままずっと遠い場所まで駆け抜けていくような少年少女を描きたかったんです。

 
映画「天気の子」の劇中で、
帆高の家出の理由が明かされなかったのは、
新海誠監督の考えがあったことがわかりますね!

帆高が家出をした理由は?

 
映画では明らかになっていない帆高の家出の理由についてですが、
小説版で明らかになっています。

 

その理由とは、
父親との関係があまりうまくいっておらず、
地元の島が閉鎖的で息苦しく感じていからのようです。

帆高の心情については、
原作小説で下記のように描かれていました。

 

「つい先月まで、誰かに命令されることや押さえつけられることをあれほど憎んでいたのに」

「息苦しくて・・・地元も親も。東京にちょっと憧れてたし・・・」

「あれほど窮屈だった父も学校も、戻ってみればそこは当たり前の生活の場所だった。」

 

帆高が父親との関係を、
とても窮屈に感じていたことがわかりますよね。

 

また、帆高の16歳という年齢を考えれば、
自分の住んでいる島が小さく閉鎖的に感じ、
東京という都会に憧れを抱く気持ちもとてもわかります。

 

帆高のように家族の関係や、
自分が住んでいる場所に不満などを感じている人は、
実際にもいると思います。

 
帆高は、突発的に家出をしましたが、
自分で今ある環境を変えようと行動し東京に行っていますし、
その行動力はすごいなと個人的に思いました。

 
私が16歳の時だったら、
きっと同じようなことは出来なかったと思いますし。

 
そして、結果的に帆高は東京に行って、
色々な出来事を経験した事で、
間違いなく人間的にも成長したでしょうね!

帆高が読んでいた本は?


 

 
東京に家出した帆高は、
漫画喫茶で「どん兵衛」を食べるために、
お湯を注いだ後、フタの上に本を乗せています。

この本は「ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)」という本です。

 

キャッチャー・イン・ザ・ライペーパーバック・ [ ジェローム・デーヴィド・サリンジャー ]

 
「ライ麦畑でつかまえて」は、
1951年に発表された作品で、青春小説の古典的名作として世界中で読み継がれています。

この作品は「子供の世界」と「大人の現実」の狭間にいる、
高校生の主人公「ホールデン・コールフィールド」が、
学校の寮を飛び出して、その時期にしかわうことができない青春を楽しむという物語。

 

帆高が東京に憧れて家出をしたのは、
この本の影響もあるのでしょうね!

 

「ライ麦畑でつかまえて」に興味がある方は、
是非1度読んでみてください(^^♪

 
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まとめ

 
・帆高が怪我をしていたのは、父親に殴られていたから

・帆高が家出をしたのは、父親との関係や地元を閉鎖的に感じていたから

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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